その若いボウヤ、ここに連れて来なさい、後頭部をピンヒールで蹴ってあげるから!
熊子さん、本当に御苦労さま。
でもね、そういう事って、ドイツだけじゃないです。
多分、その人の育ちと性格とその場の状況によっては「誰でもやる事」なんだと思います。
私自身、アメリカ人からやられた事もあるし、中国人からやられた事もあるし、日本人からもやられた事もあります。
イギリス人からは……もう何度もです。
招待すると言っていた結婚披露宴、私には「お金がないから中止にした」と言って来たのに、実は私以外の「友達」だけ(私の目の前で一緒に招待すると言っていた人達)を呼んでいた、という事もありました。
そんな時の私のおまじない。
「そういうことが『好き』な人達なんだな」
と
「なるほど、顔と性格が『正比例』しているな?」
です。
お試しあれ。
まったく、なんでカーテン無いのでしょう??
食事にしろ、そんな環境にしろ、体に悪い事が多すぎます。
(パンの情報ありがとうございました。。。とりあえず、ドイツの粉で頑張ってみるか。。ちなみに、デュッセルドルフのパン屋のうたい文句は「当店はフランスの小麦粉を使用してまーす。」でした。ドイツの粉じゃ無理なんでしょうなきっと。。)
仲間はずれって・・・
なんでそういうことになったんでしょうかね。すごい疑問ですー。
単に言葉の通じない別の人種と思われたのでしょうか?
それともベルリンには困った(ドイツに馴染もうとしない)感じの移民がたくさんいてとても印象が悪く、アジア人はその人たちの仲間と思われたのか?
身体の苦痛に加えて精神的にもやられたのは本当にお気の毒です。
これをバネに強くなって、心安らかな日々を早く送られることをお祈りしていまーす。
2011年が熊子さんにとって良い年になりますように!
よいお年をお迎えください。
2011年が熊子さんと熊坊さんにとって良い年でありますように♪
なんだか、人としてやっちゃイカンですね。
もし、自分の彼氏が他人にそんな仕打ちをしたら私はいっぺんに恋心が冷めるな!
ほんと、哀しくなります。
熊子さんの事を思うといたたまれない。
そう、例え、アイスを食べたくなくてもちゃんと勘定に数えて買ってくるべきでしょ?アンタ、目ん玉ついてんのかい!って小突いてやりたいですよ。ほんと!
でもねぇ・・・。
そうやって他人を傷つける事に鈍感な人はどっかでしっぺ返しがきますよ。
そういう事が積み重なって、結局は自分の首を絞める事になるんですよ。
一日一善って、昔の日めくりカレンダーに書いていたけど、積み重ねた「善」は大きな宝となっていくものです。本人が意識しなくてもちゃんと貯金はできているんですよ?
神様は見ています。
だから、熊子さん。
哀れな奴だ、と笑ってやればいいんですよ?
>その若いボウヤ、ここに連れて来なさい、後頭部をピンヒールで蹴ってあげるから!
若いボウヤだけじゃなくて、その場にいたみんなをペシッ!として欲しいですよ。
普通の感覚だったら、こんなことしないと思うな。
熊子だったら、「自分は食べなくても良いから、どうぞ」ってやると思う。
仲間はずれをする側になる方が、嫌な気持ちになりそうだから。
でも、誰一人、そんなことは思わなかったんでしょうね。
その男も彼女も、婆さん二人も。
世界共通ですか?。はぁ
こういうことを、今まであまり経験したことがなかったので
結構、不愉快な気持ちになってしまいました。
病気で気が弱ってるときに、こういうことされるとズッドーンときますね。
嫌な奴らでしたよ。
デュッセルのパン屋さんって、フランスの粉なんですか。へぇ?。
やっぱり、ドイツの粉では上手くいかないってことなんでしょうね。
ドイツとフランスなんて、すぐ隣なのに
小麦粉一つとっても違いがあるとは(驚)
たしかにフランスのパンって、すごくおいしい気が・・・。
パンの挑戦、頑張ってくださいね☆
うーん、何でこんなことになったのかはわからないけど
人の気持ちが全くわからない人たちなのか
それとも意地悪したい気分だったのか・・・。
まぁ、外国人が嫌いな人たちが多くいる国なので
こんなことが起きても不思議じゃないのかもしれませんね。
熊子に興味をもって、いろいろと話しかけてきた人もいたけど
そういう人は少数派で、大半の人はジロジロ見て噂話をしてるだけだったかな。
恐らく、そういう人たちは、熊子を日本人とは思っていないと思います。
こんなことで落ち込んでたら、外国暮らしなんて出来ないですよね。
さっさと忘れよう。
うおこさんにとっても、2011年が良い年になりますように☆
どうもありがとうございます。
Sachieさんにとっても、恵み多き一年でありますように!
>もし、自分の彼氏が他人にそんな仕打ちをしたら私はいっぺんに恋心が冷めるな!
熊子もそう思う。
自分のパートナーがこんなことしたら、びっくり仰天。
怒って失望すること間違いなし。
それとも、彼女が彼にやらせたとか!?(汗)
熊子の何が気にくわないのか知らないけど
病人相手にそういう意地悪ができちゃう神経が理解不能ですな。
>積み重ねた「善」は大きな宝となっていくものです。
ラーダさん、素敵なこと仰る?。
この国は、自分さえ良ければ、人の気持ちなんてどうでも良い的な
自己中の人間がたくさんいるけど、自分はそういう人間になりたくないです。
いくらドイツ暮らしが長くなってきているとはいえ
他人への思いやりを忘れてしまってはいけないですね。
ラーダさんに励ましてもらって、少し元気が出ました。
ありがとう。