やりたい事を、やれるとこまで突撃レポ　田植えっち編　　その２

来てくれて、有難うございます

ポイントサイト、リードメール業界も不況の影響なのか
改悪の結果に閉鎖、最悪の場合ドロンするサイトも増えてきて
稼げるサイトが減ってきました。　(T_T)

いろんなサイトを見ていく中で、（?o?）何か怪しい・・・と感じたサイトには
気が済むまで突撃した事もありましたが換金と同時に少しずつ整理して
登録サイトを減らしています。

正直、このブログも閉鎖（削除）を考えましたが
少しずつですが、前に突撃したサイトを検索し辿り着く方も居るようなので
もう少し残してみようと思います。

また、気が向いたり、（?o?）怪しいと感じるサイトがあった時には
突撃するかもしれません・・・。

検索で辿り着いた方のお役に立てるような事が、このブログの記事に
書かれていれば幸いです。

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突撃レポ　田植えっち編　　その２

少し前から既に繋がらなくなっていた「MONEYじゃ」に加えて、とうとう昨日から
「田植えっち」も繋がらなくなってしまいましたね・・・

※ 21:00追記しました。

田植えっち のドメインを調べてみると
[登録年月日] 　 2008/01/05
[有効期限]　2009/02/28
[状態]　一時停止するd　← 停止
[最終更新]　2009/02/01 00:30:54 (JST)

前回電話したときに、対応した女性が「来週なら担当が居ます」って言ってたので
再度問い合わせてみました。

呼び出し音が暫く鳴って・・・

女性「はい、ラオラオです」
私　「田植えっちのサイトが完全に繋がらなくなったんですが・・・」

女性「只今、調整中でして・・・」
私　「ドメインを検索すると、停止状態で登録者名も削除されていますよ」

女性「でも、調整中でして・・・」
私　「あの?、今日は担当者の方は？」

女性「留守してます」
私　「いつだったら、いらっしゃるんですか？」

女性「明日の午前中でしたら、居ると思います」
私　「担当者の方の名前を教えて頂けませんか？」

女性「○○です」
私　「わかりました、明日かけ直します」

担当は○○という男の方だそうですが、恐らくかけ直しても「調整中です」と
同じ事しか言わないような気がします。

でも、今までのドロンから言うとサイトが繋がらなくなった時点で運営元にも
繋がらない事が多かったんだけど・・・。どうでしょうね？

ちなみにラオラオのドメインを検索すると・・・
ドメイン名のアセットマネジメント（資産管理）をサポートするとかいう
株式会社ヒューメイアレジストリバックオーダーサービスが登録者で
登録年月日は今年の1月1日。

※ 以下21:00追記

じつは、電話の応対をした女性から聞き出した担当者の名前とは

田○

どっかで見覚えのある苗字。

検索してみると・・・

田○ 善章（た○ よしあき）

株式会社ラオラオの創始者。
平成13年に起業するも平成15年7月に� 飮此�修慮紂⊆擽眞蝋�砲覆�
逃亡生活へ。平成17年夏にホリエモンのニュースをみてＩＴ業界の道へ進む。
独学でホームページ作成技術を学び、ネット販売で大復活。
その後、株式会社ラオラオを設立して現在は代表取締役兼CEOを勤める。

さらに「就○してはいけない企業」という、あるブログには下記のような
事が書かれていました。

enでWebプログラマの募集をしていました。

面接では代表取締役が面接をして下さるが、私服はともかく、ほとんど終始目を
合わさず、髪の毛を触りながら質問をしてきます。
履歴書や職務経歴書に髪の毛を落とすなど、ちょっと会社の代表にしては
頼りない感じがしました。

話によると、動画SNSは各所からクレームが入り、廃止になったそうです。
今後はTV番組制作のサイトを立ち上げるそうです。
私の前に面接をした人がJavaを扱える人だったようで、その人に来て欲しかったが
断られたそうです。なんとなくわかる気がします。
Javaが使えるなら、もっとまともなシステム会社や特定派遣で高収入を狙った方が
賢明でしょう。

ラオラオホールディンクスで対応された女性も、典型的な大阪の愛想のない
オバハンという感じであまり印象がよくありませんでした。

TV番組制作といってもネット動画と思われるので、今後大きく展開出来るかというと
難しい印象を感じました。

今後2次、3次募集をするらしいですが、あくまで私個人の感想としては面接を
受けに行くだけ無駄かなと思いました。

何か質問はあるかと聞くから、この会社の動画SNSについて聞いたら、ユーザーの
著作権侵害でクレームがきて止めたと言うことを一気にしゃべった(^_^;)。

しかも、目を合わさずに不機嫌そうに(^_^;)。
こっちは普通に質問しただけですよ(^_^;)。

経営者の器にないものが上に立つと、ブラック企業やDQN企業が
増えていくだけです(^_^;)。

恐らく電話の応対をした女性は、このブログに書かれていた
典型的な大阪の愛想のないオバハンでしょう。

他にもいろいろ出てきましたが、読めば読むだけ「どうなの？」って感じ。

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2009.02.03　突撃レポ　田植えっち� 圈　，修裡� へ続く

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