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まるあみゅ.ねっと: 今後の運営方針につきまして(2017年4月現在)

今後の運営方針につきまして(2017年4月現在)


2017年4月現在の、今後のまるあみゅ.ねっと および各プロジェクトサイトの運営方針につきまして、お知らせいたします。

THE IDOLM@STER データベース

THE IDOLM@STER データベース」につきましては、今後とも積極的に運営を行ってまいります。

データ更新が遅れていることにつきまして

2015年ごろより、データの拡充を目指して新しいシステムの作成に取り組んできました。

しかし、アイドルマスターの拡大、およびその他の個人的な事情などもあり、新しいシステムへの移行はなかなか進んでおりません。

それだけではなく、既存のシステムに合わせたデータの反映もずっと滞っており、お待ちいただいているみなさまには大変申し訳ありません。

今後2017年5月中には、その時点での最新データに追い付けるよう、旧システムのままデータの登録に取り組んでまいりますので、もうしばらくお待ちください。

その他の取り組みについて

最新データに追いつける状態になった後、データの拡充を目指して新しいシステムへと移行を進めていきます。現在のところ以下のような予定があります。

  • 人物ページ : 楽曲データの作家ページのような形で、楽曲以外のかかわった情報も見れるようになる予定です。
  • OStatus形式でのデータ配信 : マストドンなどのOStatus実装システムでいくつかのデータを受信できるようになる予定です。 (現在予定しているのは、Twitterへも配信を行っている、誕生日と番組開始通知の2つです。)
  • チャットBOTの導入 : LINEなどでキーワードを使ったデータ検索が行えるようになる予定です。

バンブラDX Wi-Fi配信曲リスト

「大合奏!バンドブラザーズDX Wi-Fi配信曲リスト」につきましては、今後どこかのタイミングで(遅くとも2017年末までには)公開を終了する予定です。

また、バンブラP発売直後より、「バンブラP配信曲リスト(仮)」の立ち上げをずっと模索しておりましたが、さまざまな事情および、先日の楽曲追加終了をうけ、正式に断念することとなりました。 お待ちいただいていたかたが、もしいらっしゃいましたら、申し訳ございません。

Twitコネクト

Twitコネクト」は、一部コンテンツを切り離したうえで規模を縮小し、「Twitter関連ツール集(仮)」の形へ戻ります。

各コンテンツの引き継ぎ先については以下の通りです。

「まるあみゅ.ねっと アカウント(仮)」および 「お気に入りリンク(仮)」は、現在の「Twitコネクト」の流れをくみつつ、Twitterアカウント以外でもログインできる形になるもので、 2017年末までに公開を目指しております。公開できる状態が近づきましたら、またお知らせいたします。

ポケモンの友

ポケモンの友」につきましては、当面の間(2017年末ごろまで)、DS時代までの情報を保存するサイトとして運営いたします。

X・Y以降の情報につきましては、ゲーム内からの抽出は行えているものの、見やすい形へ整形する作業が滞っております。

またOR・AS以降は海外にて抽出データが発売日前に公開されるという状態が続いており、このまま遅れて情報を掲載する意義が薄れているということもあります。

お待ちいただいていたかたが、もしいらっしゃいましたら、申し訳ございません。なにとぞご了承いただけますよう、よろしくお願いいたします。

ポケネ.jp

「ポケネ.jp」につきましては、今後どこかのタイミングで(遅くとも2017年末までには)公開を終了する予定です。

「『ポケモンだいすきネット』からの「つながり」を切らないため」というコンセプトに一定の目途がついたこと、また今後続けることによる効果とのバランスなどを考慮の上です。

ご利用いただいているみなさまには申し訳ありませんが、なにとぞご了承いただけますよう、よろしくお願いいたします。

その他、閲覧環境などについて

フィーチャーフォン(ガラケー)のサポート終了

iモードなど、従来型携帯電話(いわゆるフィーチャーフォン(ガラケー))での動作確認につきましては、2015年ごろよりまったく行っていない状態ではありました。

利用率が低下傾向にあること、また各メーカーによるサポートが終了し最新技術に追従しきれないことなどより、今後はサポート対象外とさせていただきます。

一部の機種では閲覧できる可能性もありますが、そのことに対する保証・配慮などは行えませんこと、ご了承ください。

メーカーサポート終了環境のサポート終了

WindowsXPや、IE11未満、その他ブラウザの最新版ではないバージョンなど、メーカーによるサポートが終了した環境につきましては、サポート対象外とさせていただきます。

一部の環境では閲覧できる可能性もありますが、そのことに対する保証・配慮などは行えませんこと、ご了承ください。

全プロジェクトでUnicode(UTF-8)が標準になります

現在一部のプロジェクトでは、ページ記述にShift_JISを利用しております。

このままでは一部の漢字や絵文字などの取り扱いに難があるため、順次Unicode(UTF-8)へと切り替えを行います。

※前述のとおり、古いPCや携帯電話では正常に閲覧できなくなる可能性がありますこと、ご了承ください。

通信をHTTPS化します

Let's Encryptを利用し、HTTPSでの通信が行えるようにします。

通信内容が暗号化されること、正しいサーバーに接続していることの証明ができること、大多数の環境において通信速度が改善すること、などの効果があります。

※前述のとおり、古いPCや携帯電話では正常に閲覧できなくなる可能性がありますこと、ご了承ください。