知り合いの松根裕子さんの作品展が20日から今日まで、「かながSAKAGURA」というところで開催されていました。
今日の午前中しか時間が取れず、最終日に行ってきました。
場所は岡山の金川駅の近くで、江戸時代の造り酒屋を改修した趣のある建物でした。
初めて行く場所って、車で走りながらも、曲がる所を間違えちゃいけないって思いながら探し探し行くので、ずいぶん遠くに来たような感覚になります。
今回も、着物地をバッグやガマ口に変身させた松根さんらしい作品がいっぱい展示されていました。
デニムと着物地、かすりにレースなど異素材の組み合わせが、意外に違和感なく感じられるのは、やはり松根さんのセンスの良さなんでしょうね。
松根さんの作品を見ると、こうやって着なくなった着物をうまくリメイクさせることができれば、また着物も生き返るんだなあ?って思います。
でも、自分の着物に鋏を入れるのはちょっと勇気が要りますね

着物の端切れでなら、私にもがま口が作れるかな

先日、ソックスのがま口を教えてもらって以来、ちょっとがま口に興味が出てきている私です。
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